先日のエントリーで外付けSSDに落胆させられたわけですが、もう一度SSDを信じてみたいと思い、SanDiskのSSDを購入し、そちらにParallels Desktopの仮想OSを移してみました。

そうしたところ…仮想OSのWindows 8、サックサクでした。あっという間にOSも立ち上がり、アプリケーションもきびきびと動いてくれました。同じSSDでもこれほどまでにかわるものかというのが正直なところ。
何はともあれ、無事に外付けSSDで仮想OSを運用できそうです。
先日のエントリーで外付けSSDに落胆させられたわけですが、もう一度SSDを信じてみたいと思い、SanDiskのSSDを購入し、そちらにParallels Desktopの仮想OSを移してみました。
そうしたところ…仮想OSのWindows 8、サックサクでした。あっという間にOSも立ち上がり、アプリケーションもきびきびと動いてくれました。同じSSDでもこれほどまでにかわるものかというのが正直なところ。
何はともあれ、無事に外付けSSDで仮想OSを運用できそうです。
使用している Mac のストレージがそれほど多くないので、使用している Parallels Desktop の仮想OSのファイルを外付けのSSDに移動させてみました。使用したのはこちら。
既に販売終了しているものですが、販売当時に購入。USB3.1(Gen1) とはいえ、支障なく使えるだろうと試してみたところ、想像を絶する遅さでした。データの移動自体は難なく出来たものの、いざ移動させた ESD-ED0960GBK 上の仮想OSから起動させてみると、OSの起動自体に一時間ほど。そこから何をさせるにも果てしないと思えるような待ち時間を要し、全く使い物になりませんでした。
外付けのSSDが全てこれほどのものなのかわかりませんが、やはり外付けでの運用は進めたいところなので、別の外付けSSDを試してみたいと思います…。
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Dead by Daylight も入るのですね!楽しみ!
USB-C で Mac と接続すると、Mac がスリープから復帰しても合わせて自動的にモニターがスリープモードから復帰しません。
というエントリーをあげた Philips の 328P6VUBREB/11 ですが、Philips さんから回答を頂きました。これは製品仕様だそうで、Mac との USB-C 接続時はスリープモードから自動復帰せず、手動での電源 ON/OFF が必要になるとのことです。
…買う前に知りたかった。皆さん、ご存知でしたか?
Mac mini (2018) の導入に合わせてモニターも買い換えることにしました。新たに導入したモニターは Philips の 328P6VUBREB/11 です。画面も十二分に大きく、デフォルト(3840 x 2160 )だと Dock もメニューバーも細くて使いづらいくらいなので 1920 x 1080 で使用しています。もう少し広くてもよいのですが、表示がぎこちなくなるので致し方無しです。
十分綺麗ですし画面も大きくて快適ではあるのですが、電源を入れてから映像が映し出されるまで思った以上に待たされる点と、毎回上の画像のようなメッセージを見せられるのは少々残念です。
何より極めつけに残念なのは、この機種の売りのひとつであるはずの USB-C で Mac と接続すると、Mac がスリープから復帰しても合わせて自動的にモニターがスリープモードから復帰しません。残念すぎます。Mac で USB-C 接続する場合にはこのドライバーをインストールしろとされているものを入れても全く改善せず。Philips に問い合わせたところ確認すると返信をもらいましたが、どうなるでしょうか。HDMI で接続する分にはこの現象は発生しないので、取り急ぎ HDMI で繋いで使っていこうと思いますが…なんともはや。
これまで使っていた iMac が壊れたとき、次の Mac Pro が出るまでのつなぎになればいいやと思い一世代前の Mac mini を買いました。あくまで「つなぎ」だと思っていたので過度な期待はしていないつもりでしたが、文字入力でももたつくなど、正直通常使用にも耐えませんでした。
そんな中、新 Mac mini が発表されましたので、早速購入です。ユーザーフォルダのみ移行してアプリケーションはインストールしなすことにしたので、せっせとインストールし直していますが、いやはや動作はきびきびです。文字入力だってへっちゃら。最近は家でも MacBook Pro ばかり触っている日々でしたが、これで家ではデスクトップパソコンを腰据えて使えそうです。
悩みどころなのは USB 接続する周辺機器周り。これまでは Type A が4ポートというところでしたが、新しい Mac mini は Type A が2ポートと Thunderbolt 3(USB-C)が4ポート。周辺機器達をどう繋げていこうか…さしあたり外付け HDD は USB-C で Mac mini に直接でしょうか。
またこの Mac mini の買い換えを機にモニターも買い換えました。Philips さんの 328P6VUBREB/11 です。大きい画面っていいですね。こちらについてもまた別の機会に。
東京ディズニーリゾートで電子マネー決済が可能に–QUICPayやSuicaなど12種類 – CNET Japan
— 読み進める m.japan.cnet.com/amp/story/35128136/
いよいよですね…どれだけ待ち望んだことか。
後は年パスの非物理カード化…。
長らくワイヤレスのイヤフォンは ERATO の APOLLO7 を使っていました。バッテリーのもちはそこまでよくはないものの、音質は良いもので重宝していました。落としてしまったことも何度かありましたし、そのうちの一回は水たまりでしたが、幸いなことに無事でした。
そんな APOLLO7 ですが、完全独立ワイヤレス故の難点が。レジでの会計時などにちょっと外したいと思った時、外したこれをどうしよう…ということになってしまうんですよね。もちろんポケットのある服であればいいのですが、かといってパンツのポケットだと深いので取るのもちょっと大変だし。いちいちケースにしまうと電源も落ちてしまうので、出してまた電源を入れなおすのも面倒だし。
とういうわけで今度は紐で繋がってるのにしよう、ということで買ってみました、こちら。紐で繋がっているしマグネットもついているので、ちょっと外すときも首にかけておけばいいので楽チン。イヤチップをコンプライに替えたら尚更好みの音に。これからお世話になります。
情報源: 心電図計測が可能な Apple Watch Series 4 が日本で入手できるようになるためには | Med IT Tech
何年先になるんでしょうね…。
ただ、残念ながら日本で発売されるApple Watchでは、この心電図を取るためのアプリが排除されているようだ。これはおそらく現時点で厚生省の認可が下りていないためだろう。
情報源: ITmedia PC USER
え…そうなの?